雷鳴そして南雲吉則医師

雷鳴、窓に光る稲光そしてヒョウ
やばい
昨日夜9時頃
雷鳴と同時に
屋根にばちばちと大きな音
雨にしては大きすぎる音
何？と外に出ると大豆より少し大きめのヒョウ

すぐに苗代に直行
せっかく成長してきた苗
ヒョウにやられては大変
苗代にブルーシートをかけて保護

電柵の電源も切る

カミナリで電柵の高圧発生機器壊れては大変
ジャガイモ大丈夫かな、などと心配しながら
家の中へ
いつもなら寝ている時間（笑）
朝は早いです4時から5時起き
日が昇ると起き
日が沈むと寝る
江戸時代と同じ？（笑）

56歳でありながら30代にしか見えない
南雲吉則医師の話がテレビで紹介されていました
若返り三原則の中で
22〜翌2時は、寝ているだけで身体を若返らせる生長ホルモンが出る
貴重な時間、夜更かし厳禁
因みに、南雲医師22時に就寝、3時に起床だそうです
そして7時に出勤
その歩く速度の速いこと、とても50代に見えませんでした
僕も21時に就寝、4時に起床（笑）
１階から５階へいっきに上がっても息切れしません（笑）
南雲医師と生活リズム似ているのに？
７０代にしか見えない？
もう少し若返ってもいいのに・・・・・
やはり頭の使用頻度が・・・(笑）

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